開進館門戸校は、「自分の目標、夢に向かって頑張る力を身につける!」ための教室です。
小学生は正しい学習習慣を身につけること、中学生は高校進学に向けた目標をクリアするために効率的な学習を行うことをテーマとしています。
また学習面だけでなく、挨拶や礼儀など人として必要なことの指導にも力を入れています。
門戸校で学んだことを今後の人生においても大切に温め、社会に貢献できるような人材の育成を意識して職員一同、日々、熱き指導を行っております。
小学部の学習指導の基本は、学校学習内容の完璧な習得です。授業に加え、毎日の学習を促す『日々プリ』も強力なアイテムとなっております。
その上で更に応用的な問題などの指導も行う「ハイレベルサポート」という授業も行っています。段階を踏んだレベルアップ指導ができるのが門戸校の特長です。
小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 教科 | 講座名 |
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● | ● | ● | プログラミング | UP★Robo | |||
● | ● | 算・国 | 進学コース | ||||
● | ● | 算・国・先取り英文法 | 高校受験準備コース(市立西宮・西宮東) |
中学部では「公立高校普通科上位」「公立高校の専門コース・学科」「難関国私立高校」を目指す生徒のための公立トップ高受験 Vコースと、「公立高校普通科」を目指す生徒のための公立高受験 Sコースの2コースを用意しています。
様々なニーズに対応し、目標を達成できるように全力で指導してまいります。また、チューターも常駐しておりますので、必要に応じてタイムリーな対応をしていきます。
中1 | 中2 | 中3 | 教科 | 講座名 |
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● | ● | 英・数・国・理 | 公立高受験Sコース | |
● | 英・数・国・理・社 | |||
● | ● | 英・数・国・理 | 公立トップ高受験Vコース | |
● | 英・数・国・理・社 | |||
● | ● | 作文添削 | 作文添削WEB講座 | |
● | 小論文講座 | 高校入試対策 小論文WEB講座 |
開進館甲東園校は、地域に密着した指導を行っており、校舎独自の「学校準拠コース」を開講しております。
中学校は「甲陵中」と「甲武中」の2つの学校が対象となっております。中学校の学習に熟知した講師が指導を行いますので、各学校においての内申点の向上・上位公立高校受験に向けた土台を築きます。
学力向上へのサポート体制のひとつとして、毎週土曜日に「ウィークエンドサポート」を実施し、質問対応や分からない単元の指導を行っております。
また、夜の時間帯には「チューターによる質問対応」を実施しております。
分からない問題をそのまま放置せずに、しっかりと理解・定着させることで、生徒のモチベーションを引き上げます。
兵庫県の公立高校入試の数学では、「算数」で解くことができる問題があることはご存知でしょうか。
開進館では、こうした問題に対応できるように、オリジナルテキストを用いて、早くから高校受験を見据えた指導を行っております。
「高校受験準備コース」では、算数以外にも、英語・国語も先取り授業を展開しています。
中学部は「公立高校受験コースS (甲陵中・甲武中・上ヶ原中 学校成績向上」を開講しています。学校の進度に合わせて、かつ、予習型で指導を行っており、学校の成績アップにはピッタリのコースです。
また上記以外のコースとして、中学部では、「公立高校の専門学科・コース」や「難関国私立高校」、「公立高校上位」に向けた「Vコース」も開講しております。
中3では、レベルに応じたクラス分けをおこなっています。
開進館高木校は、校舎内はガラス張りの教室が多く、授業の様子も見ていただける、大変オープンな雰囲気です。
子供たちが自習できるブースは机が広く、タブレットも使用しやすい工夫がされています。 また、自習ブースは、職員室からすべて見渡せるので、質問しやすい環境にあり、また生徒の頑張る様子もよくわかります。
小学部の授業は、単なる暗記にとどまらないような工夫で、楽しく、わかりやすい授業を展開します。
また、中学部の授業では、瓦木中、甲武中の学校学習内容に準拠した指導を行い、まずは学校成績の向上を図ります。
子どもたち全員が、希望する高校に進学できるよう、全力を尽くします。
この校舎の卒業生の声
兵庫県の公立高校入試の数学では、「算数」で解くことができる問題があることはご存知でしょうか。
開進館では、こうした問題に対応できるように、オリジナルテキストを用いて、早くから高校受験を見据えた指導を行っております。
「高校受験準備コース」では、算数以外にも、英語・国語も先取り授業を展開しています。
中学部では「公立高校の専門コース・学科」や「難関国私立高校」、「公立高校上位」を目指す生徒のための公立トップ高受験 Vコースと、「公立高校普通科」を目指す生徒のための公立高受験 Sコース、そして2018年度から新設された「」2コースを用意しています。様々なニーズに対応し、目標を達成できるように全力で指導してまいります。また、チューターも常駐しておりますので、必要に応じてタイムリーな対応をしていきます。
開進館苦楽園校は、「明るく、楽しく、厳しい授業」をモットーに指導しています。
生徒一人ひとりの成績向上には、個性を見極め、長所を引き出し、短所を改善させる必要があります。そのためには単純に褒めるだけではなく、厳しく注意するときも必要であると考えます。
子どもたちの人格形成において大事な時期に「勉強」を通じて接することの重要性を強く認識し、目標に向かって努力することの大切さを経験していただけるように指導するとともに、その過程で味わう苦痛感も乗り越えられるように全力でサポートして参ります。
我々の指導を通じて、子どもたちが自ら考え、現代社会を生きていく力を身につけてもらえることを心より願っております。
小学部は学習習慣の定着をメインに、できるだけ早い時期に自立学習ができるように指導しています。定期的に習熟度や実力を試すテストも行い、目標をもって取り組む練習をしています。
また、中学部同様、再テスト・再勉強など個々のサポートも行っており、集団授業のデメリットをカバーしています。
中学部は、学校成績の向上と実力養成を目指して指導しています。9割以上の生徒がクラブ活動に参加し、勉強との両立を成功させるためにがんばっています。さらに指導内容の定着をはかるために、再テスト・再勉強など個々のサポートも行っており、集団授業のデメリットをカバーしています。
阪神間で高い進学実績を誇ってきた開進館のノウハウを駆使し、基本から応用レベルまでの内容を先取り型で指導しており、生徒の多くは市立西宮(グローバルサイエンス科含む)・西宮東・県立西宮など上位公立高校を目指していますが、それだけでなく、大教大附属池田・関学など国私立高校への受験を目指す生徒にも対応しています。
開進館広田校は、子どもたちの志望校合格を最大の目的とし、学習指導を行っています。
高校入試における最も重要な要素は、当日のテストよりも普段の内申点だと考えています。
そのため、学校の定期テストに最も重点をおき、定期テスト対策や実技科目の対策プリントなど、学校成績の向上を目指して子どもたちの勉強を全力でサポートしています。
また、教科の指導を通してこれから社会に出る際に必要な『礼儀・マナー』も身につけていけるよう指導しています。
きちんと挨拶をする・提出物は期限を守るなど、当たり前のことが当たり前にできることがもっとも大切だと考えています。
小学部は「楽しく学習」をテーマとしています。広田校の小学部では、どの学年も元気いっぱいに楽しく勉強に取り組めるような雰囲気作りを行っています。
また、中学校の定期テストを模したテストを2~3ヵ月に一度行い、子どもたちの習熟度を確認するとともに、テストに対する準備の仕方も身につけられるよう指導しています。
中学部は、常に2~3ヵ月早い、学校の先取り授業を行い、定期テストに備えています。また、定期テスト前は、平常授業から、定期テスト対策モードとなり、徹底的に対策を行います。点数で苦戦している子どもたちにはテスト前に補習を実施することもあります。自習室も常時開放しており、万全のサポート体制を整えています。
開進館瓦木校は、瓦木・瓦林・深津・上甲子園の各地区から多くの小・中生が通ってきてくれている教室です。
生徒たちには「開進館や先生たちをしっかり利用しなさい」とよく言います。この場所、そして私たちスタッフは、通ってきてくれている人たちのためにあります。
成績向上、目標の実現のためには労力を惜しみません。ご期待に添えるよう、精一杯指導してまいります。
開進館では、オリジナルテキストを用いて、早くから高校受験を見据えた指導を行っております。
「高校受験準備コース」では先取り授業を展開しています。
中学部は、「公立高校普通科」を目指す生徒のための公立高受験 Sコースを用意しています。
また、チューターも常駐しておりますので、必要に応じてタイムリーな対応が可能です。
開進館鳴尾校は、阪神鳴尾駅の南側の駅前にあります。駐輪場を完備しており、バス停も校舎のすぐ裏にあるので、どのような交通手段でも通塾できます。
西宮のみならず尼崎からも通塾可能ですので、生徒たちの通う学校は非常に様々で、その数は小学校で10校以上、中学校は15校以上にもなります。
鳴尾校は学校という枠を越えて、広い範囲で、自分の実力を測ることができる校舎です。生徒たちはお互い切磋琢磨しあいながら、日々頑張っています。
また、中学受験専門の「進学館」、個別指導専門の「個別館」も同じ建物内に併設していますので、幅広いニーズにお応えできると思います。
小学生は、年3回の実力テストを実施しています。また小5・6は、実際に中学校を想定して、1・2学期に各2回、3学期に1回、計5回の定期テストを実施しています。
6年生は、校内テストを通して中学生になったときの定期テストへの取り組みなどを練習しています。
また6年生には高校受験の情報なども伝えていき、モチベーションの1つになるように指導しています。終礼などでもさまざまなことに全力で挑戦する気持ちを持ってもらえるよう意識して指導しています。
中学生の「公立トップ高受験 Vコース」は難関国私立・公立専門学科・市立西宮普通科・西宮東普通科・尼崎稲園普通科をターゲットに実力養成をメインに指導しています。
「公立高受験 Sコース」は公立高校普通科をターゲットに定期テスト対策にも力をいれて指導しています。
自習室も完備しているのでテスト前には是非利用して欲しいと思います。
開進館学文校は、「生徒一人ひとりが自ら学習に取り組む姿勢を!」を目標に日々指導しております。
小学部では、日々の授業の中で「学ぶことの楽しさ」を提供すると共に、高校受験を見据えて、「自ら目標に向かい学習する姿勢」や、「学習面以外の礼儀や社会のマナー」などの指導をしております。
中学部では、自分の目標とする高校に合格するために、学文中・上甲子園中などから多くの生徒が通っています。中学クラスは「Sクラス」・「Vクラス」に分かれて授業を進めており、それぞれ、高校に合格するための学習だけではなく、中学校での成績向上はもちろん、高校に入学してから必要とされる学力や、学ぶ姿勢を合わせて指導しております。
小学部では、毎週実施される小テストや宿題を通して学習習慣を身につけること、授業の中での挨拶や提出物の徹底など生活習慣を身につけることを大きな目標としています。
中学部では、市立西宮高校GS科や西宮東数理・科学コースなどの公立専門学科・コース、公立普通科トップ校を目指すための「Vクラス」と、公立上位校合格を目指し、学校の定期テストに向けて学習を行う「Sクラス」の2クラス編成で行っています。どちらのクラスも学文中・上甲子園中などの定期テスト対策にも力を入れて行っています。
開進館名塩校は、長年にわたり名塩の地で子どもたちの指導に邁進してきました。
本校の特長は、高校入試を見据えた「実力養成」と「地域密着型」の指導にあります。普段の授業では小・中学とも、実力を養うためにハイレベルの問題まで学習します。
そして塩瀬中学の定期テスト前の期間は、中学校のテストカリキュラムに準じた学習内容に切り替え、中間・期末テスト、実力テストで好成績が収められるように指導します。
また集団授業だけでなく、学習サポートも充実しています。小テストの結果や宿題の状況から判断し、理解不足の単元がそのままにならないように個々にサポートを実施しています。
小学部の「高校受験準備コース」は、楽しく学習することで意欲的に勉強に取り組んでもらえる働きかけを行っています。ただ楽しいだけでなく、毎回の小テストや定期的に実施する「定期テスト」で理解度をチェックし、理解不足の単元はサポートを実施して定着を図ります。中学生になったときに活躍できる学力が身につくよう指導しています。
中学部では「公立高校の専門コース・学科」や「難関国私立高校」、「公立トップ校」を目指す生徒のための公立トップ高受験 Vコースと、「公立高校普通科」を目指す生徒のための公立高受験 Sコースの2コースを用意しています。
様々なニーズに対応し、目標を達成できるように全力で指導していきます。また、チューターも常駐していますので、必要に応じてタイムリーな対応をしていきます。
開進館西宮北口校は、「最高の進路を実現するために」をモットーとし、「特進コース」を設置し、公立高校だけでなく、灘や大阪教育大附属池田などの国私立高校や、神戸総合理学科・市立西宮高校GS科などの公立専門学科へ合格者も多く輩出しています。
子どもたちの学力はもちろん、特性・性格を把握し、最も「力」を伸ばせる志望校を提示し、合格できるよう指導することが重要であると考えています。
本校では、中1・2で最難関校を目指すための「最難関高受験コースT」、公立専門学科・普通科トップ校を目指す「公立トップ高受験Vコース」を開講し、中3からは灘高受験に向けての講座「灘受験コースN」も開講することで、あらゆる受験に対応できるようにしております。
また、中学部で難関校に向けた指導をすすめられるよう、小学部では、基礎~応用レベルの学習指導をしております。
また開進館西宮北口校は、2018年度5月より、兵庫県西宮市高松町15-41へリニューアル移転致しました。
新しく、広くなった環境でぜひ一緒に勉強しましょう!
小学生で重要なことは、学力の基礎と勉強の習慣を身につけることです。小学部では、学校の学習プラスαレベルの基礎学習をしっかりとします。
その上で、中学入試レベルの内容の指導も致します。また、毎週の課題チェックを通じて、勉強の習慣の定着を図っております。
Tコースは、灘・神戸総理・大教大附属池田といった最難関高校を目指そうという強い志を持った人。
公立トップ高受験 Vコースは、市立西宮高校 GS/普通科・西宮東高校 数理・科学/人文・社会科学/普通科、関西学院などを志望する方。
公立高受験 Sコースは、県立西宮高校・鳴尾高校などの公立高校などを志望する方。
などが通われています。その思いを実現すべく、子どもたちにあった指導ができる体制を整えております。
開進館武庫之荘校がある、尼崎市が含まれる「第2学区」は多くの公立高校が存在します。
さらには公立高校の中に様々な学科・コースもあり、また人気の高い私立高校もある中、正しい情報を持って志望校の選択をしてほしいと考えております。
開進館武庫之荘校では、子どもたち一人ひとりの学力、タイプを見極め、適切な高校受験指導を提供いたします。
学校成績の向上はもちろんですが、その先に必要となる学力も合わせて指導しております。
また、挨拶ができる、人を思いやる気持ちを持つなどは、社会で立派な人として生きていくために大切なことと考えておりますので、学習指導を通じ、「夢・目標を持つ」「礼儀作法を身につける」を常に意識した心の指導も行っております。
小学部では、勉強習慣を身につけ、早い段階で学習面において自立できるよう指導しています。大きなテストの前には、中学生と同様にテスト対策の勉強会なども開き、目標をもって取り組みます。そして、武庫之荘校の小学生はきちんと挨拶ができます。言葉遣いや勉強する姿勢など、今後必ず必要であろうこともこの時期から徹底的に伝えています。
中学部では、学校の成績向上と実力養成をバランスよく指導しています。普段は実力養成のために学校のレベル以上の内容を指導し受験に必要な力を養います。もちろん学校の定期テスト前ではテスト対策を実施し、主要5教科だけでなく、実技教科も確認します。落ち着いた勉強環境で生徒同士の私語もありませんので、集中して勉強できます。
第二学区の市西、稲園などのトップ校を目指して、多くの生徒が通塾しています。また市立西宮グローバルサイエンス科をはじめとする公立高校自然科学系や国際文化系などを希望している生徒もいます。西宮・宝塚・三田・神戸の高校受験で培ってきたノウハウをこの尼崎地区でも活かしここでしか体験できない授業を展開します。
開進館逆瀬川校は、アップ教育企画の発祥の地・原点であります。
宝塚エリアで最大の教室となっており、中学部では3クラス体制で授業をしております。
難関クラスである「公立トップ高受験 V1コース」では、宝塚北高校GS科をターゲットに、上位クラスの「公立高受験 V2コース」では、宝塚北高校普通科をはじめとする、公立高校普通科上位の学校や関西学院高等部をターゲットに、標準クラスでの「公立高受験 Sコース」では、学校成績向上を一番の目標として授業を進めております。
学区統合により、宝塚北高などの公立上位校へ合格するには、以前よりもより 一層高いレベルの学力が必要となってきています。
志望校合格へ向けて、開進館逆瀬川校で一緒に入試に対応できる実力をつけていきましょう!
小学生で重要なことは、学力の基礎と勉強の習慣を身につけることです。小学部では、学校の学習プラスαレベルの基礎学習をしっかりとします。その上で、中学入試レベルの内容の指導も致します。また、毎週の課題チェックを通じて、勉強の習慣の定着を図っております。
中学部では「公立高校の専門コース・学科」や「難関国私立高校」、「公立高校上位」を目指す生徒のための公立トップ高受験 Vコースと、「公立高校普通科」を目指す生徒のための公立高受験 Sコースの2コースを用意しています。様々なニーズに対応し、目標を達成できるように全力で指導してまいります。また、チューターも常駐しておりますので、必要に応じてタイムリーな対応をしていきます。
開進館仁川校では、「楽しく学ぶこと」、「一生懸命努力して、自分で力をつけること」ができるように指導しています。
勉強を通じて、積極的になる・努力する・妥協しない・競争する・自分の力で成し遂げる、そういった経験をしてもらいたいと思っています。
勉強もスポーツと同じです。日々の練習で汗をかき、きつい自主トレに耐えて頑張り続けること、そして試合(テスト)で勝ちに行く強い気持ちを持つことが大事だと考えます。
勉強はもちろんですが、それ以前に大事なこととともに、どうすれば自分の成績を上げられる人になれるのか、そして勉強だけでなくそれ以前に大事なこともを伝えていきます。
開進館仁川校は、宝塚市と西宮市の間に位置していますから、学校とは違う感覚が味わえます。例えば『甲陵中では方程式が終わっているのに、宝塚第一中ではまだ終わっていない』というようなことがあります。そのため、宝塚の子どもたちは『負けてられない』という気持ちになります。このように良い意味でライバル意識を持って勉強しています。
また仁川校はワンフロアということから、生徒と先生の距離がとても近いことが1つの特長です。
質問、相談もしやすい環境ですから自習もはかどります。また教室がガラス張りですから授業の様子を外から見ることもできます。小学生が中学生の授業を見て圧倒されているシーンも見られます。
小学生で重要なことは、学力の基礎と勉強の習慣を身につけることです。小学部では、学校の学習プラスαレベルの基礎学習をしっかりと行います。その上で、中学入試レベルの内容の指導も致します。また、毎週の課題チェックを通じて、勉強の習慣の定着を図っております。
中学部では「公立高校の専門コース・学科」や「難関国私立高校」、「公立高校上位」を目指す生徒のための公立トップ高受験 Vコースと、「公立高校普通科」を目指す生徒のための公立高受験 Sコースを用意しています。
様々なニーズに対応し、目標を達成できるように全力で指導してまいります。また、チューターも常駐しておりますので、必要に応じてタイムリーな対応をしていきます。
開進館山本校は、子どもたちが目標に向かって自ら学習する姿勢を大切にしています。 そのためには生徒一人ひとりと会話をし、目標について話し合うようにしています。模試などの返却時には個々に直接アドバイスをし、次の目標を講師と共有し、学習のモチベーションを高めさせています。
高校入試については、宝塚北高GSや市西GS、国際など。第2学区の宝塚北高、宝塚西高、尼崎稲園、伊丹北高や県立伊丹高、また国私立高校では関西学院・池田附属などが合格しています。
学区統合により、進路選択が難しくなっています。多くの選択肢からベストな選択ができるようお手伝いをさせていただきます。学習のこと、進路のことなどお気軽にご相談ください。
「高校受験準備コース」では学習の基礎を固めるため、基本問題を中心に繰り返し身につくまで指導しています。定着度のチェックには授業ごとの小テストだけでなく、年間5回の定期テスト(まとめテスト)で確認しています。定着が不十分な場合には補習や再テストを実施し、確実に身につけてもらうことを徹底しています。
中学部では高校入試を見据え、「その場で覚える、その場で確認する」など、わからない問題を放っておかないことを大切にする指導をしています。
これは塾の勉強だけでなく、学校の勉強も同様です。家庭学習の疑問は土曜日のウィークエンドサポートを利用して即解決しましょう。
開進館フラワータウン校は、子どもたちの将来の可能性に貢献したいと考えています。そのため、様々な希望に沿った講座を取り揃えています。
「三田学園中学を目指す」「地元公立高校を目指す」「難関国私立高校を目指す」「三田学園中学で上位の成績を目指す」「北三高校で上位の成績を目指す」「志望大学を目指す」など、色々な「目指す」に合った講座で生徒の学習をサポートしています。
また、単なる「学力」のみにとどまらず、将来、社会に出たときに自分の力で進んでいける、そして周りの人たちへの感謝も忘れない、そんな子どもたちを育てていくお手伝いをしたいと考えています。
一人ひとりの希望に合わせた多様なコースを設置しています。 三田学園中学を目指す小学生には「三田学園中学受験コース」もあります。「気づき・発見・感動」をテーマに、楽しみながら学習できるような授業を行い、将来の受験に必要な実力を養成しています。
「公立高受験Sコース」の中学生は定期テストでの高得点を目指すために日々取り組んでいます。
「三田学園中学専門コースSS」は三田学園に通う生徒専門のコースです。学校内容に合わせた指導を行います。クラブ活動と勉強の両立を第一の目標にしたコースですので、ほとんどの方がクラブ活動にも参加しています。
開進館ウッディタウン校は神戸電鉄ウッディタウン中央駅からすぐのセンチュリープラザ内にて開校しております。
小学3・4年生は「算数ピタゴラス」・「グリムスクール」・「こども英語教室」を開講し、楽しみながら学習を進めています。
小学5・6年生は算数・国語・英語を開講し、中学入学後を見越した授業を展開しています。
また、中学部はゆりのき台中、けやき台中、藍中をはじめとした近隣中学校から生徒が集まり、それぞれの志望校合格・成績向上へ向けた指導を行っております。
まずは、定期テストで上位の成績をおさめることに重点をおき指導を行っており、毎回の授業時に習熟度を確認するテストを実施し、学習内容を確実に定着させています。また、集中できる授業だけでなく、授業開館日にはいつでも利用できる自習室など、意欲的に学習に取り組める環境が整えています。
小学生は、学校で発表する、テストで高得点を取るなど、小学校で活躍できる生徒の育成に力を入れております。もちろん、学力だけでなく、しつけまたは生活態度にも、挨拶や正しい言葉遣いを行えるように指導しています。早い段階からレベルの高い内容の学習と自立した生活態度を身につけることにより、上位高校合格へ邁進していきます。
中学生は、学校の定期テストで結果を残すことに力を注いでおります。近隣の中学校では、定期テストにレベルの高い問題が出題されますので、定期テストの結果=実力となります。また、生活態度の指導に力を入れることにより、学校で活躍できる生徒を育成し、内申点向上を行っており、中3時に焦ることのない受験指導を行っております。
開進館三田校では、高校受験準備コースと三田学園コースを開講しております。
「高校受験準備コース」は、高校受験を目指すコースです。学校内容の徹底理解を第一 に、高校入試を見据えた応用レベルまで身につけます。
「三田学園コース」は 小5、6が対象の「受験コース」と中1~3が対象の「三田学園専門コース」です。
受験コースは、2年間で無理なく無駄なく合格する力を身につけます。
専門コースは「学校内容の完全理解・クラブ活動と勉強の両立・現役での難関大学合格」を目指すコースです。
どのコースにおいても勉強へのモチベーションを高めること、正しい言葉遣い、授業中の姿勢、元気なあいさつをすることなど、今後の人生において大切なことも指導しています。
「高校受験準備コース」の在籍生で多い学校は三輪小、三田小、志手原小です。
2年間で三田学園中学合格を目指す「三田学園中学受験Jコース」では小学5、6年生が日々合格に向けて取り組んでいます。習い事との両立も応援するコースとなっているので野球やピアノ等の習い事をしながら通塾している小学生も多いです。
「公立高受験Sコース」の中学生は定期テストでの高得点を目指して日々取り組んでいます。在籍生で多い学校は八景中、上野台中、北神戸中です。
「三田学園中学専門コースSS」は三田学園に通う生徒専門のコースです。学校内容に合わせた指導を行います。クラブ活動と勉強の両立を第一の目標にしたコースですので、ほとんどの方がクラブ活動にも参加しています。学年によっては2クラスに分けて、より大学入試を意識した指導を行います。
開進館藤原台校は、中学受験から高校受験までを扱うことで、受験を一過性のものと捉えることなく、「Always YourSide」の理念のもと、一人ひとりの進路に向き合い、最適の受験ができるように指導を行っている教室です。
実際、中学受験、高校受験を志す生徒が在籍しており、全員が様々な刺激を受けながら日々、学習に励んでいます。
指導に当たって意識していることは「学校成績第一」です。もちろん、入試本番での得点力も重要ですが、その根底にあるのは言うまでも無く学校成績です。そのため、学校の学習進度を細かくチェックしつつ、その先を見据えた柔軟なカリキュラムで指導を行っています。
藤原台校では、小中一貫カリキュラムを制定し、人気公立高校合格を目指す「進学コース」「高校受験準備コース」を展開しています。小学生には、「定期テスト」を模したテストを実施し、中学校生活をイメージできるようにしています。
また、地域No.1の合格者数を誇る「三田学園中学受験コース」があります。小5・小6で「三田学園中学受験コース」を開講し、2年間での合格カリキュラムを制定しています。例年、定員240名に対し、100名以上を合格に導く講師陣が日々熱く指導しています。
中学部の、「公立高受験Sコース」では、内申点アップを最優先にした指導を行いつつ、「自分で学習できる」習慣が身に付くように心がけています。 また、2020年に実施される大学入試の変革に対応できるように、英語においては、リスニングにも力を入れた指導をスタートしています。
また三田学園中学の生徒のみで構成される「三田学園中学専門コースSS」を展開。
数十年以上の指導実績で得たノウハウを注ぎ込むことで、定期テストにおいて、各学年・各コースで「トップ10」に入る生徒が在籍しています。もちろん、勉強だけではなく、クラブ活動の両立を応援し、様々な面でサポートしています。
開進館六甲校は、「真の学力」の養成はもちろん、「人間力」の成長をコンセプトに指導をしています。学区統合により、揺るぎない実力をつけることが必要ですが、そのためには学校成績が重要となります。開進館はこの学校成績を最優先に考えています。
そして、クラブとの両立を応援しています。勉強だけでなく、クラブや他の習い事も本気で打ち込む生徒を全力でサポートします。また、学習指導を通じ「人間力」を高めます。正しい学力は正しい姿勢での勉強が大前提です。挨拶や感謝の気持ちを表すなどの「礼儀作法」は当たり前ですが、「相手を思いやる気持ち」を身につけることは社会で立派な人として生きていくためにも大切なことと考えています。
校舎施設に関しては、タブレットPCを設置した2種類の自習室を完備し、開放的なサロンスペースも人気です。チューター制度があり、質問専門のスタッフが常駐していますので、常に最高の環境で学習を進められます。
神戸高校を始め、人気・実力ともに公立トップ高への合格のため、神戸地区での長年の高校受験指導で培ってきたノウハウを生かしていきます。
小学部では勉強の基礎であり、その先の勉強を左右する学習習慣の定着を徹底していきます。目標達成の為にするべきことを考え、実行に移す力を付けていきます。また、「礼儀作法」も徹底し、中学進学への準備も進めていきます。
中学生では学校成績を最優先に考えております。当校は長峰中・鷹匠中・上野中はもちろん、筒井台中・原田中・烏帽子中・附属住吉中など遠方からも生徒が集まり、互いに刺激しあって学習している雰囲気です。
真の実力をつけることを重要視し、最終的に、「自学自習」が出来るよう指導しています。当校は高等部課程である「研伸館HS」を併設していますので、 高校入学後もお子様を熟知しているスタッフが末永く指導することができます。
中3でSコースとVコースにレベル別にクラス分けします。
開進館本山校は、2018年6/25(月)より、兵庫県神戸市東灘区岡本1丁目3-24に移動し、「開進館 岡本校」としてリニューアル移転しました!
開進館本山校 改め岡本校では、「行ける学校」ではなく「行きたい学校」に合格する力をつけてもらうべく指導を行っています。
言い換えると、「目標を実現する力」を身につけてほしいと考えています。
強制的な勉強だけでは、「学力」を養うことができたとしても、「計画をたてて実行する力」などを身につけることはできません。間近に迫ったテストの点数を上げるだけならそれでも良いかもしれません。
ですが、子どもたちの将来を考えると、私はそれだけではいけないと考えます。
受験を通して子どもたちは大きな成長を遂げます。悔しさ・嬉しさ・感動・・・色々な思いを経験してほしいと思います。子どもたちが大きく成長する一助となれるよう、心を込めて指導をします。
小学部では、学習指導要領の変更にあわせたカリキュラムで指導を行い、学力を伸ばしてもらうことはもちろんですが、「正しい勉強習慣を身につけること」を意識した指導を行っています。勉強に取り組む姿勢・提出物へのこだわり・テストへ向けた計画的な学習、どれ一つとっても疎かにはしてほしくないことばかりです。
中学部では、公立高校進学を目標とした「公立高受験Sコース」に加えて、「神戸総理受験Kコース」があります。神戸高校総合理学科・須磨学園など、公立トップ高・難関私立高の入試に対応するハイレベルな授業を行っています。
(元 本山校2018年6/25(月)よりリニューアル移転!)
開進館御影校は、「阪神御影駅」から徒歩2分という非常に恵まれた立地条件を生かし、広範囲から数多くの生徒が通塾しています。4階建てのビルで、開進館に加え、個別館・研伸館HSも併設されています。
「学区統合」「脱ゆとり」といった高校入試の変革にも対応し、子どもたち一人ひとりの学力、タイプに応じた適切な高校受験指導を、責任を持って提供いたします。
また、「礼儀作法」「挨拶」「人を思いやる気持ち」など、社会で立派な人として生きていくために大切な心の指導も行っています。
その上で学力もアップし、将来的に社会に貢献できるような人間を育成するお手伝いをすることが私たちの究極の目的です。
小学部では、お膝元の御影小、御影北小をはじめ、住吉小、魚崎小、渦が森小、成徳小、なぎさ小など、多くの小学校から子どもたちが通っています。
学習習慣を身につけることを第一に、早い時期に学習面で自立できるよう指導しています。また、授業は 「楽しく・分かりやすい」を心がけ、疑問点や質問は充実した万全のサポート体制を敷いています。また、守るべきルールの指導は重視して対応しています。
中学部では、近隣の御影中、住吉中をはじめ、魚崎中、鷹匠中、渚中、烏帽子中、附属住吉中など、多くの中学校から、高校受験で成功するために、高い志をもって集っています。
学校成績最優先で、クラブ活動との両立を図りながら、切磋琢磨する環境があります。
開進館王子公園校は、阪急王子公園駅西口からすぐの場所にあります。
ただ勉強するだけでなく、日々の時間の使い方や定期テストまでの取り組み方、受験までのスケジュールの立て方など、どう主体的に勉強に取り組むのかという所まで一緒に考えます。
私たちは受験指導や学習指導を通して、目標を達成する力を身につけてほしいと考えております。子供たちの大きな成長の一助になれるよう、精一杯指導致します。
また個別館も併設されており、レベルに合わせた学習プログラムをご提案できます。
ぜひ校舎までご相談ください。無料体験授業は、随時申込み受付中です!
兵庫県の公立高校入試の数学では、「算数」で解くことができる問題があることはご存知でしょうか。開進館では、その問題に対応できるように、オリジナルテキストを用いて、早くから高校受験を見据えた指導を行っております。算数以外にも、英語・国語も先取り授業を展開しています。
中学部では「公立高校普通科」を目指す生徒のための公立高受験 Sコースがあります。様々なニーズに対応し、目標を達成できるように全力で指導してまいります。
開進館芦屋南校は、潮見地区、精道地区、浜脇地区の生徒を中心に「学びを提供する場」をモットーに指導しています。
芦屋学区中心ですが、西宮学区の生徒も通塾しています。どの学年も学校の隔たりなく話もしていますが、時にはライバルとしてお互い切磋琢磨しています。
近くには芦屋国際中・国際高校がありますので、そういった高校を希望する生徒や、自然科学系のある高校を希望する生徒もおり、様々なニーズにも応えられるよう指導しております。
近年、教育を取り巻く環境は「脱ゆとり」の新学習指導要領などをはじめ、劇的に変わりました。質も量も増えた学習内容への不安を感じている方も多いのではないかと思います。そのニーズに対応し、わかりやすく伝える通常授業だけでなく、WEB授業なども含めて、学校成績向上や高校入試に向けた実力向上への環境を整えております。
その上で、「わかる喜び」や「壁を乗り越える精神力」など、さまざまな学びを吸収する意欲を持って欲しい、社会に出てからも必要な力を身につけて欲しいと願いながら日々生徒と向き合っています。
小学部では、二つのテーマを掲げて指導しております。一つは、塾を好きになってもらうこと。来るのが億劫になってしまっては学習も身につきにくくなってしまいます。 そして二つめは、学習習慣を身につけることです。
授業で出来たことを家庭で学習することで、テストの成績アップ等の結果を残せるようになり自信に繋がります。年齢を重ねるごとに難しくなる習慣の土台を早いうちに築きます。
中学部では、入試に必要な、学校の成績アップと実力向上を目指して指導しております。通常の授業では学校授業を先取りした内容を学習しますが、定期テスト前は対策授業や実技科目に対応した指導など含め全面的にバックアップしております。 部活でも活躍しながら勉強に励む生徒も多く、限られた時間の利用の仕方などのアドバイスもしております。
中3で公立高受験 SコースとVコースにレベル別にクラスを分けて授業をします。
開進館ラポルテ芦屋校は、JR芦屋駅すぐの大変便利な場所に立地しています。そのため、西宮や神戸方面からも多くの生徒が通塾しています。全教室ガラス張りの開放感のある教室で、子どもたちがのびのびと学習できる環境です。
当校では、高校受験を軸とした指導を行っています。
小学部では基礎の定着からはじめて、高校受験にも対応する応用力の養成を目指し、中学部では、神戸高校をはじめとする公立上位高をねらうために、内申点対策や、サポート授業など、生徒一人ひとりに合わせたきめ細かい指導を行なっています。
「させられている勉強」は、本当の力にはなりません。「自分から勉強する」という姿勢が必要です。そのためには、個々に目標を持たせ、その目標をクリアするために何をすべきかをアドバイスして、自ら学習する形を生み出します。目標をクリアできた生徒が、「先生できました!」と教室に来てくれる、そのような教室です。
小学部は、元気な子どもたちが多く、のびのびと勉強をしています。授業では笑いも絶えません。しかし、校内テストなどでは表彰される生徒も多く、メリハリのある授業が展開されています。
中学部は、山手中、精道中などの生徒が中心となっています。どのクラスも10~20名程度で、神戸高校などの上位公立高校合格を目標に、定期テスト対策や実力養成に励んでいます。意欲のある生徒が多く、楽しい雰囲気の中にも、テストに対する高い意識が感じられるクラスです。
開進館千里中央校は、大阪モノレールの千里中央駅からすぐ、「SENRITOよみうり」という建物内にあります。
地域の小・中学生の皆さんにとっ ては通いやすい場所にあり、学校帰りに利用できる最適な学習スペースとなっております。
千里中央校の特長は「K-space」という、講師常駐の自習室があることです。
集団授業で分からなかったところなどについては、このK-spaceを活用してフォローを受けることができます。集団授業に個別指導の要素も加えた学習指導をしております。
算数は特に高学年からは、学校教科書レベルの習得はもちろんのこと、中学数学につながる内容を盛り込みます。
国語では中学国文法の基礎となるようなものから、毎週作文指導も実施します。中学での小論文記述力の強化にもつながります。
進学コースの英語はネイティブ講師が英語指導にあたります。
開進館の英語指導は「英語」「Practical English(実践英語)」の2科目を用意。公立上位高・難関高受験も視野に入れた英語指導は、文法指導、長文読解指導は当然のこと、公立高校受験において、前期・後期共に課せられているリスニングの指導にも力を入れております。ネイティブ講師が中1~中3までの全学年の英語指導にあたります。中3では1年間かけて公立入試出題傾向に合わせたネイティブ外国人講師による、オールイングリッシュのリスニング指導を行います。
中3からはスタンダードとハイレベルの2クラスに分かれて受講します。
開進館豊中緑丘校は、Always YourSide(いつも君の力になりたい)のキャッチコピーのもと、学習習慣の定着・学校成績の向上・志望校合格といったみなさまの希望に応えられるよう指導を進めております。お子様を取り巻く学習情勢は、高校入試改革・大学入試改革に代表されるように、英語を中心として大きく変化しようとしています。
豊中緑丘校では、小学部のこども 英語教室・中学部のリスニング講座と、ともに外国人講師がオールイングリッシュで指導を行い、お子様方の将来の選択肢が広がるような講座を用意しています。
他塾とは一味違う開進館の指導にご期待ください。
また、個別指導の「個別館」も併設しており、レベルに合わせた学習プログラムをご提案できます。ぜひ校舎までご相談ください。無料体験授業は、随時申込み受付中です!
算数は特に高学年からは、学校教科書レベルの習得はもちろんのこと、中学数学につながる内容を盛り込みます。
国語では中学国文法の基礎となるようなものから、毎週作文指導も実施します。中学での小論文記述力の強化にもつながります。
進学コースの英語はネイティブ講師が英語指導にあたります。
開進館の英語指導は「英語」「Practical English(実践英語)」の2科目を用意。公立上位高・難関高受験も視野に入れた英語指導は、文法指導、長文読解指導は当然のこと、公立高校受験において、前期・後期共に課せられているリスニングの指導にも力を入れております。ネイティブ講師が中1~中3までの全学年の英語指導にあたります。中3では1年間かけて公立入試出題傾向に合わせたネイティブ外国人講師による、オールイングリッシュのリスニング指導を行います。
中3からはスタンダードとハイレベルの2クラスに分かれて受講します。
開進館阪急豊中校は、2018年3月より新開校します!
千里中央校・豊中緑丘校に続く、北摂地区に開進館3校目となる校舎です!
校舎は阪急豊中駅からすぐの場所にあります。
ただ勉強するだけでなく、日々の時間の使い方や定期考査までの取り組み方、受験までのスケジュールの立て方など、どう主体的に勉強に取り組むのかという所まで一緒に考えます。
私たちは受験指導や学習指導を通して、目標を達成する力を身につけてほしいと考えております。子供たちの大きな成長の一助になれるよう、精一杯指導致します。
算数は特に高学年からは、学校教科書レベルの習得はもちろんのこと、中学数学につながる内容を盛り込みます。
国語では中学国文法の基礎となるようなものから、毎週作文指導も実施します。中学での小論文記述力の強化にもつながります。
進学コースの英語はネイティブ講師が英語指導にあたります。
開進館の英語指導は「英語」「Practical English(実践英語)」の2科目を用意。公立上位高・難関高受験も視野に入れた英語指導は、文法指導、長文読解指導は当然のこと、公立高校受験において、前期・後期共に課せられているリスニングの指導にも力を入れております。ネイティブ講師が中1~中3までの全学年の英語指導にあたります。中3では1年間かけて公立入試出題傾向に合わせたネイティブ外国人講師による、オールイングリッシュのリスニング指導を行います。
学校の定期テストで高得点をとることを目標としながら、人気公立高校【普通科】を目指すコースです。
志望高校 | 公立【普通科】
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開講校舎 |
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学校の定期テストで高得点をとることを目標のコースとしつつ、人気公立高校合格を目指します。また、校内テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動との両立を応援します。また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。 定期テストの時期は、定期テスト対策週として、テスト範囲の学習を重点的に学習します。 講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
発展的な内容を含み、公立トップ高校【普通科】、公立高校【専門学科・コース】や関学などの私立高校への進学を目指します。
志望高校 |
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開講校舎 |
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学校成績の向上はもちろん、公立トップ高や公立高校専門学科・コースに合格するための実力も養成します。また、定期テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動・習い事との両立を応援します。また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。 定期テストの時期には、定期テスト対策週を設け、テスト範囲を重点的に学習します。 講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
合格実績No.1を誇る開進館が自信を持って提供する、神戸高校(総合理学科)合格を目指すコースです。 長年の問題分析から得られた神戸総理特有の問題を解き切るための学力を養います。
志望高校 |
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開講校舎 |
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学年 | 中1~3 |
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科目 | 英
数
国
理
社
実技
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※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
開進館ウッディタウン校では、三田地区で唯一、難関高校受験に対応した中学部「Vコース」がある校舎です。「Vコース」に在籍している生徒は、地域トップ校の北摂三田をはじめ、大阪教育大学附属池田・関学・四天王寺・同志社国際などの国私立難関校、神戸高校総合理学科や宝塚北グローバルサイエンス科などの公立専門学科などを目指しており、毎年多数の合格者を輩出しています。
志望高校 |
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開講校舎 |
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学年 | 中3(三田エリア) |
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科目 | 英
数
国
理
社
実技
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※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
開進館西宮北口校では、灘・神戸総理・大教大附属池田といった最難関高校を目指そうという強い志を持った人、市西GSなどの難関公立の専門学科・コースに行こうと考えている人など、その思いを実現すべく、子どもたちの希望にあった指導ができる体制を整えております。
中1~3で最難関高校受験コースTを受講。灘を目指す方は中3で灘受験コースNにクラス替えします。
コース名 | 最難関高校受験コースT | 灘受験コースN |
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学年 | 中1~3 | 中3 |
志望高校 |
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開講校舎 |
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科目 |
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通常講座の「国語」を受講していない方でも、推薦入試で必要な小論文対策のために単科で受講できる、作文・小論文の添削指導がついたオプションWEB講座です。
推薦入試で必要な小論文対策のための講座です。ネット環境下で、PCやタブレット、スマホをお持ちであれば、どこでも受講できます。
部活などで忙しい方、開進館に通えない方にもオススメです。
対象 |
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配信期間 | 4月~翌年2月配信 |
学年 | コース | 科目 |
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中1~2 | 作文添削講座 | 作文 |
中3 | 高校入試対策 小論文講座 | 小論文 |
三田学園中学での進度に合わせた授業を展開していきます。学習内容を先取りし、学校内容の理解を深めて、学校成績上位を目指します。また、定期テスト前は履修教科以外の教科の指導も行います。
中高一貫校で国立大学現役合格を目指すために、学校成績の上位安定は欠かせません。この講座では、学校成績の向上を最優先に考え、学校に準拠した内容を学習します。
対象 |
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開講校舎 |
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学年 | 中1~3 |
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教科 | 英・数 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「高校受験Sコース」は、学校の定期テストで高得点をとることを目標としながら、人気公立高校【普通科】を目指すコースです。
中3 高校受験Sコース時の志望校 | |
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志望高校 | B問題採択校
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開講校舎 |
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学校の定期テストで高得点をとることを目標のコースとしつつ、人気公立高校合格を目指します。また、校内テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動との両立を応援します。また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。 定期テストの時期は、定期テスト対策週として、テスト範囲の学習を重点的に学習します。 講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
文理学科設置校、C問題採択校、関学など国私立を目指すコースです。
志望高校 | C問題採択校
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開講校舎 |
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学校成績の向上はもちろん、公立トップ高や公立高校専門学科に合格するための実力も養成します。また、定期テストや外部模試の結果による進路指導を、地域の入試に精通したスタッフが行います。
クラブ活動終了後でも間に合う授業時間設定で、勉強とクラブ活動との両立を応援します。また、「やる気」を引き出す終礼を授業後に行うことで、目標を持つことの大切さや、学ぶことの意味も伝えていきます。
平常授業では、基本的に学校の先取り学習を行います。 定期テストの時期は、定期テスト対策週として、テスト範囲の学習を重点的に学習します。 講習は、実力テストに向けた復習と、次学期に向けた予習をバランスよく行います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
何となく英単語を覚え、例文もある程度暗記している。そのような状態では、いつかできなくなる日がやってきます。開進館の英語指導は、根本から理解することを大切にしています。英単語は他と関連付けながら覚えたり、例文の暗記ではなく、構成を正し く理解したりした上で、次へと進みます。
開進館の授業では、学校進度より先の内容を扱います。そのため、開進館の授業が学校の予習となり、授業内容の確実な理解を助けます。
また、中学の定期テストで、基本となるのが教科書です。開進館では、基礎的な内容を十分理解させたあとで、教科書内容及びレベルの高い問題にも取り組ませます。
基礎的な英語力の上に教科書で学習する英文法をしっかり学習することで、定期テストの高得点につなげます。
入試のための英語で終わるのではなく、その先を見据えた指導を行います。授業中のリスニング指導や発音指導、ボキャブラリー強化など、受験の次の段階を考えた指導を行っています。
中1では、学校教科書レベルよりも難しい内容も扱い、英文読解の基本となる文法事項を指導します。同時に、基礎となる文法・表現は、毎日の家庭学習教材「日々プリ」で反復練習をして定着させます。
また、2学期からは身につけた文法事項を踏まえ、毎回の授業でリスニング・英文読解の練習を行います。様々な文法事項・英語表現を使用した英文に触れることで、復習を繰り返しながら英語力を高めることができます。
学校の定期テストや実力テスト、英検®にも対応できる総合的な力をつけさせ、テストでの高得点につなげます。
中2では、より複雑な文法を学習し、中1よりも長く難しい英文読解と、リスニングの練習をしていきます。
長い文章を毎回の授業で聞き、読み、問題に答えることで、長文読解問題やリスニング問題に対する抵抗をなくし、定期テストでの高得点につなげると同時に、高校入試・英検®にもつながる力を養います。
家庭学習でも類似の問題を繰り返し解き、英文を読んだり聞いたりすることが当たり前の状態にします。
上位クラスでは、さらに長文読解問題で用いられる表現を含む英作文の書き方も学習し、難関校入試にもつながる総合的英語力を身につけさせます。
オリジナル英単語集「SEW」を使って中学3年間で最大2000語をマスターします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
学校の進度より先の内容に指導。学校教科書の内容も学習します
家庭学習教材「日々プリ」で塾の復習と基礎的な文法・英語表現を版服学習の上、定着。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
今年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
一方、小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施します。
オリジナル英単語教材「SEW(Super English Words)」は教科書の基本単語から公立高校入試、難関国私立高校入試で取り上げられる約2000語を収録。中学3年間は、これ1冊で十分です。
もっとくわしく入試におけるリスニングの比重は年々高まっています。入試対策、そして英語を「使える」ようにするためにも、リスニング能力の 強化は必要不可欠です。L-self を毎日少しずつ聞くことが「英語耳」を鍛える最善の策となります。英語検定®にも対応しています。
英検®は、主に基本的な問題で構成され、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するためには、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、理解したことが、結果に反映されます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
従来の「読む」を主体とした内容から「読む」「聞く」「書く」の3技能均等化へ。以後は更に4技能均等化を目標とする
TOEFL iBT | IELTS | 英検 | 読み替え得点率 | |
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大阪府公立高校 入学者選抜 教科 「英語」 |
60点~ 120点 | 6.0~9.0 | 準1級・1級 | 100% |
50点~ 59点 | 5.5 | (対応無し) | 90% | |
40点~ 49点 | 5 | 2級 | 80% |
リーディング(読解問題、文法問題)やリスニングは、問題集やCD、音声データなどで学習することができます。定期テストも、この2つのスキルがあれば高得点が可能です。しかし入試問題は、以下のように、ライティング(英作文)、スピーキングの要素も測るように変わりつつあります。音読などのトレーニングや、実際に外国人と話をすることで鍛えていく必要があります。
塾の英語指導って文法がメインだろうと思われていませんか?開進館では、外国人スタッフがおり、オールイングリッシュの指導を行っています。英会話のためだけに別に英会話塾に通う必要はありません。インプットも。アウトプットも。それが開進館の英語指導です。
日本人講師による、従来型の文法・英作・読解指導。「読む力」「書く力」を鍛える!英語を活用する上での知識の習得を目指す!
外国人講師による、リスニング・スピーキング指導。「聞く力」「話す力」を伸ばす!
英検対策は重要な課題です。開進館では、公立高受験コースの「英語」「Practical English(実践英語)」以外にも英語講座を開講。6月、10月、1月実施の英検®合格に向けて、約2か月間の短期講座(全8日間)を開講しています。
将来の高校入試・大学入試でも役立つ技能を、短期間で効率よく習得すカリキュラムを用意。学習塾が提供する英検®対策講座ですから、単に資格取得を目的とするのではなく、将来の受験に役立つ形での対策講座となります。
開進館の英検講座は、高校入試、大学入試を担当している講師が指導するもので、英検合格という目標を達成するだけではなく、高校入試問題にも対応できる英語力が身に付きます。小4から高2を対象に、5級から2級までの指導を各校舎で行います。
英検®合格対策 短期講座オリジナル英単語集「SEW」を使って中学3年間で最大2000語をマスターします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
学校の進度より先の内容に指導。学校教科書の内容も学習します
家庭学習教材「日々プリ」で塾の復習と基礎的な文法・英語表現を版服学習の上、定着。
オリジナル英単語教材「SEW(Super English Words)」は教科書の基本単語から公立高校入試、難関国私立高校入試で取り上げられる約2000語を収録。中学3年間は、これ1冊で十分です。
もっとくわしく入試におけるリスニングの比重は年々高まっています。入試対策、そして英語を「使える」ようにするためにも、リスニング能力の 強化は必要不可欠です。L-self を毎日少しずつ聞くことが「英語耳」を鍛える最善の策となります。英語検定®にも対応しています。
新出単元の導入から応用問題に至るまでの段階を細分化し、少しずつ、無理なく学習を進めていけるスモールステップ方式のカリキュラムで指導しています。この方式なら、わからない箇所がどこなのかがよくわかり、苦手単元をつくる原因を大幅に減らすことができます。
数学の学習では問題演習が欠かせません。開進館では基本から応用までを網羅したオリジナル教材を使用しています。様々なレベルに対応できるので、個々の学力に応じた問題演習をすることができます。
平常授業は、中学校の学習内容を先取りして指導を行いますが、定期テスト2週間前から「定期テスト対策週」とし、重要単元をピックアップして指導を行います。
数学は近年、中学校で出題される数学の問題レベルは難化しているうえ、数年前に比べると教科書も質・量ともにアップしています。だからこそ、開進館の「定期テスト対策プリント」が有効です。
小問 | 計算問題、方程式など |
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二次関数 | グラフとグラフ上の点 |
資料 | 度数分布表から読み取る |
確率 | カードで3ケタの数を作る |
一次関数 | ダイヤグラム |
平面図形 | 証明問題、面積の問題 |
立体図形 | 立方体の中に入る球の問題 |
兵庫県の公立高校入試の大きな特徴として、「数学が難しい」ということがあげられます。事実、平均点や得点分布を見ても他教科に比べても、その傾向は明らかです。
では、実際どのような問題が出題されているのでしょうか?
表にある通り、一見バランスよく出題されているように見える中で、特徴的なのが「資料」「確率」といった分野です。
ここには、与えられた資料を読み取って分析する力や、数学的な思考力をはかろうという意図が感じられます。これは、現在検討中の大学入試改革の流れに沿うものと言えます。
このような状況の下、開進館の数学指導では「思考力」を養う指導をより強化し、将来の高校入試、そして大学入試へとつながる学力の定着を目指します。
教科書&応用レベルの学習に加えて、思考力問題を扱います。兵庫県の高校入試問題に頻出の思考力問題の対策になると同時に、2020年度の大学入試改革に対応するための思考力・判断力を鍛えることにもつながります。
月に1度、授業の中で30分間思考力問題を解き、その後すぐに解説を行います。
また、授業の中で触れるだけでなく、家庭学習用教材の「日々プリ」の中にも、思考力問題を出題します。
来たるべき入試に向けて、しっかりと対策を行ってまいります。
従来の試験と異なり、大学入学希望者学力評価テストはその場で問題の意図や解法を考える力が求められます。教科書や問題集で見たことのある問題よりも、試験時に初めて見るような題材が取り上げられることもあります。
次の問いに答えよ。伊藤さんは,「スーパームーン」に関する記事を読み,月が地球から最も離れたときに見える満月と比べて記事にあるような「スーパームーン」はどのくらい大きく見えるのかを知りたくなり,月の見かけ上の大きさについて調べた。
<伊藤さんの調べたこと>○月の見かけ上の大きさは,見えている月を円と考えて,その直径の両端と視点とを結ぶ二等辺三角形の頂角である「視直径」で表す。○「スーパームーン」の視直径はおよそ33分(ふん),月が地球から最も離れたときの満月の視直径はおよそ29分である。ただし,1分は1°の1/60である。
(1)伊藤さんは,次の方法で満月を観測し,フィルムに円を描いて比べてみることにした。
<伊藤さんの方法>視点から月の中心に向かって500mmの位置に,月の中心と視点を結ぶ直線に対して垂直になるように透明なフィルムを置く。そして,このフィルムを通して見える月をフィルムに写し取る。
伊藤さんの方法でフィルムに写し取られる,視直径θ分(ふん)の月の直径は何mmになるか。この直径を求める式を三角比を用いて答えなさい。
これらの問題は、各科目の知識やテクニックを覚えるだけでは解くことが困難です。 問題文の内容を理解する思考力や、どの技法を使って問題を解くのかを考える判断力が必要不可欠です。
参照元:「大学入学希望者学力評価テスト」 で評価すべき能力と記述式問題イメージ例 【 たたき台 】文部科学省
小テストを授業の最初に実施。確認をしっかり行うことで確かな学力を養います。
達成すべき目標に向けて、厳選した例題を解説していきます。
宿題と「日々プリ」で学習内容の復習と学力の養成を行います。
数学の授業で使用する教材「COACH」は、「考える方法」を身につけるためのメソッドが凝縮された教材です。 無理なく学力を養成し、発揮できるようにするための問題が厳選して収録されています。
もっとくわしく数学の「日々プリ」には、新出単元だけでなく、復習内容が繰り返し登場します。 毎日1枚ずつの積み重ねにより、十分な学力を着実に身につけられます。
もっとくわしく子どもたちが迎える高校・大学入試、そして社会において求められるのは「正しく読み取る力」、つまり客観的な読解力です。読解には、ある程度「解法」が存在します。開進館の国語指導では、現代文の正しい「読み方」を習得させる内容です。
高校・大学の推薦入試を中心に課される作文・小論文。一般の高校入試でも、作文や記述問題の割合は全国的に増えています。記述力・表現力は一朝一夕には習得できるものではありません。開進館では、月に1度、作文または小論文の添削指導を行い、表現力アップを実現していきます。
学習指導要領の改訂に伴い、中学国語の指導内容が様変わりし、教科書に登場する文章も多様化しています。開進館の国語指導では、教科書の文章を読んで設問に答えるプリント教材を利用し、深い理解と、あらゆる問題に対応する力をつけていきます。
年間を通して漢字テストを行い、漢字の学習習慣を身につけさせます。
多くの文章にふれることで、語彙を増やし、豊かな表現力を養います。
1つの文章を通して設問の解法だけでなく、語句の意味も確認していきます。
月に1回作文添削を行い、文章の表現力や記述力を鍛えていきます。
推薦入試では小論文対策が必須です。月に1度、定められた課題に基づいて作文・小論文を書き、専門指導員の添削を受ける「作文・小論文指導」を行っています。
毎月の積み重ねが、確実に表現力向上につながります。
国語の受講生は全員この「作文・小論文指導」を受けることができますが、単科で受講したい方のために「作文添削WEB講座」「高校入試対策 小論文WEB講座」を開講しています。
1年間、1冊のテキストをしっかりやりこなし、毎週のテストで習得度を測ります。 検定当日(3学期)には十分マスターした状態で受検することができです。(中1・2 国語講座受講生)
開進館の理科指導は、得意な人もそうでない人も「わかる」授業になっています。画像や動画を用いた、シンプルでテンポのよい授業です。
理科は、学習指導要領改定により、以前より学習量や単元数が増えています。開進館では、以前から理科指導重視の考えから、英語・数学と同様の時間配分にしておりますので、学習量や単元数の増加にも対応できる態勢となっています。
開進館は、十分な入試問題研究により、自然科学系(市西GS、宝塚GS、西宮東 数理・科学など)の入試においても多数の合格者を出しています。その成果を理科の授業に活かし、将来の自然科学系受験にも対応できる実力を養成します。
前回の学習内容が理解できているかを確認します。
現象や性質を科学的根拠に基づいて解説します。また、映像を活用し、文章や図だけではイメージしづらい部分の説明に映像を活用します。
学習内容を確実に身につけさせるために、授業の復習内容となる宿題を出します。
理科の授業は、画像や動画を映し出す映像教材で進めます。 講師の説明に合わせて図や写真が大きく映し出されるのでよくわかり、スムーズに理解できるようになります。
もっとくわしく 以前習ったはずのことをついつい忘れがちになる理科。そんなときに活躍するのがWEB動画「単元別ライブラリー」。
インターネット環境さえあれば、すぐに授業が始まります。各動画には、チェック問題がついています。インプット+アウトプットで理解を深めることができます。
中1・中2の間に地理分野・歴史分野の「一問一答プリント」を配布します。定期テストの学習につながるだけでなく、入試問題を解くための基礎知識が確実に身についていきます。
中3では、公民分野の学習を進めながら、地理・歴史分野の復習も同時に行い、入試に向けた実力をつけていきます。地理・歴史分野の復習は、要点を短時間の映像にまとめたWEB授業動画「単元別ライブラリー」を利用して行います。
定期テストでは、時事問題の出題があります。対策プリントを使用し、あいまいな知識を確実なものにしていくことで、定期テストでの得点アップをはかります。
社会については、授業は開講しておりませんが、勉強法の指導や定期テスト前などのサポート指導でバックアップしていきます。
また、開進館生であれば視聴することができるWEB授業動画「単元別ライブラリー」は、インターネットにつながる環境であれば、自宅や自主室などあらゆる場所で学習することができます。
毎回の確認テストで、知識の定着度合いを確認します。
定期テストにも対応するために、学校教科書準拠内容も指導します。
穴埋め式の問題を課題とすることで学習内容を定着させます。
中学社会は地理・歴史・公民の3分野に分かれているので、 以前習ったはずのことをついつい忘れがちになってしまいます。そんなときに活躍するのがWEB動画「単元別ライブラリー」。
インターネット環境さえあれば、どこでも授業が受けられます。各動画には、チェック問題がついていますので、インプット+アウトプットで理解を深められます。
【算】
これらはあくまで一例です。
講座やクラスに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
【算/国/英】
【算】
これらはあくまで一例です。
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【三田エリア限定】
【算/国/理/社】
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2020年から必修化が決まった「プログラミング教育」。UP×Robo(アップロボ)では、ソニー・グローバルエデュケーションが開発したKOOVR(クーブ)によるブロック製作やプログラミング体験を通じて、初めてのお子さまでも無理なく楽しみながらプログラミング的思考を育みます。またオリジナルの思考力プリント「1Top+」(ワントップ プラス)の演習を通じて、全ての学問の根幹となる深い思考力を育てます。
なぜプログラミング教育が必要なのか?2020年度に小学校での必修化が決まったプログラミング教育。そのプログラミング教育では、コーディングを覚えることではなく、「プログラミング的思考」を育成することが目的として掲げられています。
今回は「プログラミング的思考」を初めて文部科学省に提唱した、ソニー・グローバルエデュケーション代表取締役社長 礒津政明氏をお迎えし、日本の教育現場におけるプログラミング教育の現状や展望についてご講演いただきます。
また講演会中には、お子さまが実際にKOOV?を体験できる体験会を実施いたします。
1998 年東京工業大学卒業。2000年同大学院修了、ソニー株式会社入社。2015年株式会社ソニー・グローバルエデュケーションを設立、現職に就く。 2016年5月文科省「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育に関する有識者会議」委員に就任し、"プログラミング的思考"を提唱する。2016年9月ロボット・プログラミング学習キット「KOOV」でグッドデザイン賞金賞受賞。
研伸館西宮校以外でも開進館の各校舎で、無料体験会を行っております。こちらの日程はお子さま対象の体験会のみで、講演会は実施いたしません。ご了承ください。
西宮市 | |||
---|---|---|---|
実施校舎 | 日程 | 時間 | |
開進館 甲東園校 | 兵庫県西宮市甲東園3丁目2-22 | 3/12(火) | 16:20-17:50 |
開進館 鳴尾校 | 兵庫県西宮市鳴尾町3-2-19 | 3/14(木) | 17:00-18:30 |
開進館 高木校 | 兵庫県西宮市薬師町2-45 | 3/15(金) | 17:00-18:30 |
開進館 苦楽園校 | 兵庫県西宮市南越木岩町5-9 | 3/16(土) | 17:00-18:30 |
開進館 西宮北口校 | 兵庫県西宮市高松町15-41 | 3/18(月) | 17:00-18:30 |
開進館 学文校 | 兵庫県西宮市若草町2-11-7 2F | 3/18(月) | 17:00-18:30 |
開進館 門戸校 | 兵庫県西宮市門戸荘17-25 | 3/19(火) | 17:00-18:30 |
開進館 広田校 | 兵庫県西宮市柳本町9-34 | 3/20(水) | 17:00-18:30 |
宝塚市 | |||
実施校舎 | 日程 | 時間 | |
開進館 逆瀬川校 | 兵庫県宝塚市逆瀬川2-1-1 3・4F | 3/8(金) | 17:00-18:30 |
開進館 ソリオ宝塚校 | 兵庫県宝塚市栄町2-1-2 ソリオ2 5F | 3/15(金) | 17:00-18:30 |
開進館 山本校 | 兵庫県宝塚市山本東3-8-5 | 3/20(水) | 17:00-18:30 |
三田市 | |||
実施校舎 | 日程 | 時間 | |
開進館 ウッディタウン校 | 兵庫県三田市けやき台1-10-1 センチュリープラザ201 | 3/11(月) | 17:00-18:30 |
神戸市 | |||
実施校舎 | 日程 | 時間 | |
開進館 岡本校 | 兵庫県神戸市東灘区岡本1丁目3-24 アップ神戸岡本ビル2階・3階 | 3/8(金) | 17:00-18:30 |
開進館 御影校 | 兵庫県神戸市東灘区御影中町3-1-16 | 3/9(土) | 14:00-15:30 |
Sonyのプログラミング教材 KOOVRで学ぶ
直感的で分かりやすい ビジュアルプログラミング
オリジナル教材「1Top+」で 深い思考力を育てる
UP×Robo(アップロボ)では毎回思考力プリント「1Top+」に取り組んでもらいます。 遺伝暗号解読、CTスキャンといった一見難解そうな科学技術も、実は単純な考えの積み重ねによって形作られています。 世の中にあるものを丸暗記するのではなく、物事の根本を観察し、仮説を立て、実験をし、考察をする。それに必要なのが深い思考力といえます。プログラミング的思考を学ぶだけでなく、深い思考力を育てるところに、UP×Roboの特長があります。
「10分でアインシュタインを育てる」という理念から命名されました。物理学者アインシュタインの名前(Einstein)を「Ein(ドイツ語で1)」と「stein(ドイツ語で石)」に分けて、「石」という漢字をTとOに分解します。「10分」の10を漢字で書いて「十」。そこにパズルの「p」を合わせて「1Top+」!
実際の問題例。挑戦してみよう!!
物事を筋道立てて考える論理的思考力は、受験科目だけではなく、社会に出た際にも問われる能力です。
自分で描いたイメージを実際に形にしていくことで、豊かな創造力を伸ばすことができます。
なぜうまくいかないのかを様々な角度から分析することにより、問題解決力が身につきます。
どんな物事を成功させるためにも欠かすことができない集中力が身につきます。
赤外線フォトリフレクタとブザーを使い、触ると鳴き声をあげるヘビを作ります。
ひかりセンサーを使い、周りの明るさに応じてLEDが点滅するタワーを作ります。
赤と青のLEDが交互に点滅する信号機を、ループ処理を駆使して作ります。
雪かきロボットを作って、雪(ブロック)を落とそう。時間内で多くの雪を落としたチームが勝利です。
UP×Robo(アップロボ)では、KOOVRによるプログラミング講座だけでなく、オリジナルの思考力プリント「1Top+ 」を用いた演習を毎回行います。
15分
75分
プログラミングやロボット製作を通して、小学校での必修化に向けたプログラミング的思考が養えます。またアップロボ オリジナルの思考力プリント「1Top+」の演習を通じて深い思考力を身につけていきます。
組み立て動画を見ながらブロックを組み立てていきます。また講師によるサポートもありますので、初めての方でも楽しくロボットを作ることができます。
ロボットは教室でご用意していますので、購入いただく必要はございません。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「算数の文章問題ができない」「本は読むが国語ができない」 こんなお悩みを持つお子様は多いと思います。 それを克服するには文字を読んで状況を「イメージする力」を養う必要があります。読解力を身につけながら、算数の力をつけていく「玉井式国語的算数教室」をぜひ一度体験ください。
映像を使って,物語の具体的な場面で算数を使うため,自然な形で思考力を育てることができます。
思考力が育てば物語を想像することができるので,読解力も育てることができます。 玉井式ではその力をイメージング力と呼んでいます。この力こそが今後の入試改革にも対応していける力と言えます。
例えば、かけ算の九九を暗記する前に、玉井式では九九の式の持つ意味から丁寧に指導します。低学年で学習する四則計算は、映像を使用しそのイメージをつかむことで、いつどの計算方法を使用するかを学びます。文章問題で、かけ算とわり算どちらを使えば良いかわからないお子さんは意外と多いです。
文章問題において、『かけ算の単元を学習しているから、かけ算を使う』ような学習方法では本当の学力がついたと言えません。高学年になっても揺るぎない文章問題への対応力をつけます。
学校ではなかなか扱われない図形問題。大人が難しいと思いがちな立体図形。頭の柔らかい低学年の間は立体図形をはじめとしたイメージ力を身につけるのに最適な年齢です。
アニメーションを使い、その分野の考え方をわかりやすく解説していきます。 聞きながら見ることで言葉とイメージがつながり、式や数の理解が深まります。
「キャドック王国」で繰り広げられる様々な事件。子どもたちはアニメーションを見たり、物語を読むことで、一気に物語の世界に引き込まれていきます。それを繰り返していこくとで文章読解力が身につきます。
アニメーションにより図形が動くのでイメージがしやすく、自分の頭の中で図形を動かせる脳を低学年の間に鍛えていきます。
習った内容をご自宅でさらに復習できる「できたかなプリント」があります。 ICT教材による宿題サポートシステムも利用できるので、ご自宅でもヒント映像を見ながら学習ができます。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
AIの普及によって進化し続けるIT技術やグローバル化が進む今、教育のあり方が変わろうとしています。 ビースタジオは未来を生きるお子さまにとって、必要な力を常に探求しカリキュラム・指導の指標に取り入れ続けています。 例えば、世界中の人たちとの交流を面白いと思える感性や間違いや失敗を恐れない姿勢。どんな相手とも壁を作らず自分の想いを表現し、仲間と新しいことにチャレンジする精神力など。 もちろん、おうちの方が気になる学校教育の変化(新学習指導要領)についてもカリキュラムにとりいれています。
前回のレッスンとご家庭での取り組みの成果を確認しながら、英語の世界に頭を切り替えていきます。
身近なテーマのストーリーで重要フレーズをインプット。正しい発音、リズム、イントネーションで「伝える力」を先生から学びとる時間からレッスンをスタート。場面を想像しながら話を聞いていくことが、コミュニケーションにはとても大切。子どもたちがイメージしやすい、思わず笑顔になるストーリーを用意しています。
チャンツ(リズムに乗って発語する英語教授法)で、その月の重要単語をくり返し吸収・発語します。
競争することが好きな低学年のお子さまを盛り上げるゲームやクイズで、表現・単語をくり返し発語します。
アルファベットの文字と音を一致させながら、大文字を4線ノートの上に正しくかけるよう練習します。
今日のレッスンのまとめをします。
幼児が大好きな歌、ダンス、ごっこ遊び、クラフト、読み聞かせなど、五感を刺激する豊富なアクティビティを英語で行います。楽しく自然に英語をインプット&アウトプットすることで「英語ができた!」という気持ちが自信となり「英語が楽しい!好き!」という気持ちを育みます。良質の英語にふれるレッスンは、この時期ならではの英語を聞き分ける「耳」、自然に英語の発音で話す「口」の力を養います。
日常生活でよく使う会話表現に挑戦します。学校生活を舞台としたストーリーなので「できた」「わかった」と感じる瞬間がたくさん!このポジティブな反応が「英語が好き!もっと知りたい!話したい!」の気持ちを育み、英語学習の意欲になります。 自分の意見を伝え、友だちの意見を聞く楽しさを学ぶレッスンは、英語でコミュニケーションする力の土台をつくります。音と文字を結びつけ、英語の「音」の違いに気づく活動も。
「聞いてわかること・言えること」を増やし、臆することなく英語を話す自信をつけるレッスンです。型にはまった会話練習ではなく「知りたいことを聞き」「伝えたいことを話す」形式のペアワークやプレゼンテーションで英語の生きたコミュニケーションを体感!
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
計算や文章題、面積や体積など「算数を勉強して、一体何の役に立つの?」という声を聞くこともあります。本当はどうなのでしょう? 一つ一つのことがそのまま役に立つわけではありません。
将来役立つのは、算数の学習を通して養われる、筋道を立て正しく考える力『思考力』です。中学校の数学へと続く流れの中にある重要な部分をこの授業で学びます。
オリジナル算数テキストで
重要単元マスター!
毎日続けて計算力アップ
「日々プリ」!
毎週取り組む図形などの
思考力問題!
毎回の授業で確認の小テストを行います。
学校で学習する算数の単元を完全に網羅したうえで、中学数学を意識した計算や、文章題の考え方を指導します。
パズル的な問題や論理的に解決する問題など、公立高校入試の数学で出題される「思考力問題」に通じる内容を扱います。
学期に1回、思考力テストを実施、学年の最後にはiML国際算数・数学能力検定協会の「思考力検定」をお勧めしています(任意)。
テキストやオリジナルプリント教材「日々プリ」から出題される宿題により学習内容の定着をはかります。
「日々プリ」は、「思考力問題」の類題を週に1回程度の割合で掲載、思考力指導で学習した発想を自力で使いこなせることができるか確認できます。
年間5回の「開進館の定期テスト(2か月分の学習内容の習熟度をチェック)」、年間3回の「開進館の実力テスト(既習内容から出題、弱点をチェック)」を行い、その先の学習に役立てます。
たし算やひき算の筆算を学習します。また、日常生活で必要となる時間や時刻や長さについても学習を行っていきます。三角形の性質についても学習します。
わり算の筆算や小数のかけ算やわり算の「計算」を学習します。また、「図形」では面積や立体図形を学習していきます。
受講生専用WEBサイト「MYページ」内に、受講生であればどなたでも視聴できるWEB動画を用意しています。
それが「単元別ライブラリー」です。小学生の算数は、
単元別ライブラリーですべての単元の学習が可能です。
学校の進度にあわせた視聴も効果的です。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「読解」「作文」「語句」と、指導内容に 応じたテーマ設定を行い、明確なテーマをもって授業を行います。
大切なことは「楽しく」。そのために、ゲームの要素も取り入れた指導を行います。
また、「漢字検定」「作文検定」に指導の一環として取り組み、モチベーションアップに努めています。目標を設定し、目標に向かって励んでいく姿勢が身につきます。
読解・作文・
ことば・漢字の
テーマ別指導!
専門の
添削指導員による
作文指導!
漢字検定の
合格に向けた
漢字学習!
毎回、授業の最初に漢字テストを実施。また開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」の反復練習で定着度を高めます。
文章の種類別に読み方を指導。ただ読むだけでなく、考えながら読む習慣を身につけさせます。
テキストと補助プリントを使って「ことばのきまり」を学習。読み取りや表現力を養います。
開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」でも読解問題をまじえ、多くの活字にふれる機会をつくります。
読解では、説明文や物語文の読み方から問題の答え方まで、各学年で身につけておきたい内容を丁寧に指導していきます。さらに、3年生は漢字検定8級を目標に、漢字学習にも取り組みます。また、家庭学習用教材「日々プリ」では、国語に必要な読解力や語彙力を無理なく身につけていきます。
読解では、説明文や物語文の読み方から問題の答え方まで、各学年で身につけておきたい内容を丁寧に指導していきます。さらに、4年生は漢字検定7級の合格を目標に、漢字学習にも取り組みます。また、家庭学習用教材「日々プリ」では、国語に必要な読解力や語彙力を無理なく身につけていきます。
現在の指導要領では、さまざまな事象を人にわかりやすく伝える文章作成力がより求められるようになっています。
中学校では国語以外の科目でも記述の重要性が増し、高校入試問題でも記述問題の増加や、公立の専門学科・コース入試で課される小論文のレベルが高くなることが予想されます。
そこで、表現力強化のために月に一度の作文添削指導を行なっています。毎月いろいろなテーマにしたがって自分の意見を書いたり、文章を要約したり、時には俳句をつくったりもします。
専任の指導員による添削指導を受け、それをもとに書き直すという方法で、着実に表現力を向上させていきます。
また、全国規模で実施される「作文検定」にもチャレンジし ます。
テーマに沿って作文を書き、専任の添削指導員の添削を受けます。
添削内容にしたがって全文書き直しを行い、正しく書き直しができているかを開進館の職員が確認します。
1年間同じテキストを使い、完全に定着できるようにします。 毎週のテストで習得度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
オリジナルプリント教材「日々プリ」には多くの読解問題を掲載しています。
読書だけでは習得できない、問題を解くための力を日々身につけていくことができます。 一部中学生向けの内容も扱い、先にある高校受験の基礎をつくっていきます。
もっとくわしく
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
計算や文章題、面積や体積など「算数を勉強して、一体何の役に立つの?」という声を聞くこともあります。本当はどうなのでしょう? 一つ一つのことがそのまま役に立つわけではありません。
将来役立つのは、算数の学習を通して養われる、筋道を立て正しく考える力『思考力』です。中学校の数学へと続く流れの中にある重要な部分をこの授業で学びます。
オリジナル算数テキストで
重要単元マスター!
毎日続けて計算力アップ
「日々プリ」!
毎週取り組む図形などの
思考力問題!
毎回の授業で確認の小テストを行います。
学校で学習する算数の単元を完全に網羅したうえで、中学数学を意識した計算や、文章題の考え方を指導します。
パズル的な問題や論理的に解決する問題など、公立高校入試の数学で出題される「思考力問題」に通じる内容を扱います。
学期に1回、思考力テストを実施、学年の最後にはiML国際算数・数学能力検定協会の「思考力検定」をお勧めしています(任意)。
テキストやオリジナルプリント教材「日々プリ」から出題される宿題により学習内容の定着をはかります。
「日々プリ」は、「思考力問題」の類題を週に1回程度の割合で掲載、思考力指導で学習した発想を自力で使いこなせることができるか確認できます。
年間5回の「開進館の定期テスト(2か月分の学習内容の習熟度をチェック)」、年間3回の「開進館の実力テスト(既習内容から出題、弱点をチェック)」を行い、その先の学習に役立てます。
小5の算数は、小数・分数の「計算」、単位量あたりの大きさ・割合などの「文章題」、三角形・四角形の面積などの「図形」のように、どの単元も非常に難しい内容になっていきます。
こういった算数の「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小6の算数は、どの単元もこれまで学習してきた内容の仕上げとなります。
また中学校の数学につながる内容も多く、特に「速さ」「比例・反比例」「円の面積」などの理解度は、そのまま数学の理解度に直結します。
いずれの単元も「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
反復演習をすることで、解けなかった問題も解くことが可能になります。難度も反復することが学習においては重要です。
着眼点や解法のプロセスが単一ではないため、答えを見つけるまでの試行錯誤が必要であり、この試行錯誤で思考力が鍛えられます。
受講生専用WEBサイト「MYページ」内に、受講生であればどなたでも視聴できるWEB動画を用意しています。
それが「単元別ライブラリー」です。小学生の算数は、
単元別ライブラリーですべての単元の学習が可能です。
学校の進度にあわせた視聴も効果的です。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
「読解」「作文」「語句」と、指導内容に 応じたテーマ設定を行い、明確なテーマをもって授業を行います。
大切なことは「楽しく」。そのために、ゲームの要素も取り入れた指導を行います。
また、「漢字検定」「作文検定」に指導の一環として取り組み、モチベーションアップに努めています。目標を設定し、目標に向かって励んでいく姿勢が身につきます。
読解・作文・
ことば・漢字の
テーマ別指導!
専門の
添削指導員による
作文指導!
漢字検定の
合格に向けた
漢字学習!
毎回、授業の最初に漢字テストを実施。また開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」の反復練習で定着度を高めます。
文章の種類別に読み方を指導。ただ読むだけでなく、考えながら読む習慣を身につけさせます。
テキストと補助プリントを使って「ことばのきまり」を学習。読み取りや表現力を養います。
開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」でも読解問題をまじえ、多くの活字にふれる機会をつくります。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。国語学習が本格的になる中学進学を1年後に控え、今後につながる学習をしていきます。
現在の指導要領では、さまざまな事象を人にわかりやすく伝える文章作成力がより求められるようになっています。
中学校では国語以外の科目でも記述の重要性が増し、高校入試問題でも記述問題の増加や、公立の専門学科・コース入試で課される小論文のレベルが高くなることが予想されます。
そこで、表現力強化のために月に一度の作文添削指導を行なっています。毎月いろいろなテーマにしたがって自分の意見を書いたり、文章を要約したり、時には俳句をつくったりもします。
専任の指導員による添削指導を受け、それをもとに書き直すという方法で、着実に表現力を向上させていきます。
また、全国規模で実施される「作文検定」にもチャレンジし ます。
テーマに沿って作文を書き、専任の添削指導員の添削を受けます。
添削内容にしたがって全文書き直しを行い、正しく書き直しができているかを開進館の職員が確認します。
1年間同じテキストを使い、完全に定着できるようにします。 毎週のテストで習得度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
オリジナルプリント教材「日々プリ」には多くの読解問題を掲載しています。
読書だけでは習得できない、問題を解くための力を日々身につけていくことができます。 一部中学生向けの内容も扱い、先にある高校受験の基礎をつくっていきます。
もっとくわしく
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
※特進コースは、進度・学習内容は、高校準備コースに準じていますが、発展問題を多く扱い、難関高校入試への準備を行います。
文法、英単語は、継続的に学習していくことで力
がついていきます。3年間で学習することを、小5からの5年間(小6からの4年間)かけて学習することにより、文法の確実な理解と、豊富な英単語力を身につけることができます。
またオリジナル教材を使い、リスニング指導を行います。
毎回、授業の最初に英単語の小テストを行い、英単語の知識を増やします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
中1内容を順に指導します。礼文を利用し、語彙力も強化します。
リスニング・文法をバランスよく復習できる課題を出します。
小5英語では、中1レベルの基礎文法を基に、リスニングや簡単な会話の能力を鍛え、最終的に英検®5級に合格できる力をつけることを目標とします。1学期の間に英文法を指導することで、論理的に英語を理解できるようになります。また、アルファベットや英文を書く練習も行っていきます。
毎回の授業ではネイティブ講師作成の映像教材を用い、自宅では開進館通塾生専用のコミュニケーションツール「MYページ」を使ってリスニングの反復練習をすることで、中学につながる総合的な英語力の土台を作り上げていきます。
文法内容は中1レベルから学習しますが、小5よりも深く文法事項を学習することで、常に新しいことを学び続ける感覚を与え、学校外で初めて英語を学習する生徒にも、小5から英語を学び続けている生徒にも、満足できる内容になっています。
毎回の授業ではイラストを用いたオリジナル単語帳(Pic.Up Dictionary)を用いて単語の小テストも実施し、1年間で500語以上の単語を学んでいきます。また、リスニング教材(L-self)を用いて、聞き取りの力も養っていきます。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
今年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
一方、小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施します。
授業内で使用する映像教材は、ネイティブ講師が作成しています。 楽しい会話や映像を通じて、英語習得をアシストします。
小5~6の英語受講生には、絵でマスターする英単語辞典「Pic.Up Dictionary」を進呈。 WEBでは、動画付で音声もチェックできます。
500語の習得を目標に、英語←→日本語だけではなく、イラスト←→英語←→発音←→日本語をひとくくりに学んでいきます
英検®は、基本的な問題が多く、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するため には、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、力がついていることを実感できます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
最終的に英検®4級合格をめざします。
早くから習っていたおかげで、学校の教科書の文がすぐに理解できました。
特に、次々に出てくる新出単語の大半を知っていたので、一文ずつ意味を追っていくのではなく、全体を一気に読んでしまうことができました。
単語は小学校のときからずっと勉強を続けてきたので、これからもまわりの人よりもたくさん覚えようと思います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
一人ひとりの習熟度に合わせて、自分のペースで学習を進めていく算数講座です。
苦手克服に。 今までの復習をしたいという人、他の習い事の都合などで、なかなか日程が合わないという人にピッタリの講座です。
対象 | 算数の苦手単元を克服したい小5~6 |
---|---|
時間 | 60分 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
「進学コースでは、低学年~中学年を対象に、勉強の習慣をしっかりつけ、難関高校受験のための土台を作ります。 「高校受験準備コース」では勉強の習慣をしっかりつけ、難関高校受験のための土台を作ります。 小学校レベルプラスαの指導を行い、中学の先取りを行います。 詳しくは各校舎の料金要項をご覧下さい。
志望対象 高校 |
|
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開講エリア | 開進館各校舎 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
進度・学習内容は、「高校受験準備コース」に準じていますが、発展問題を多く扱い、公立難関専門学科や難関国私立高校などの難関高校入試への準備を行います。
志望対象 高校 |
公立高校難関【専門学科・コース】
|
---|---|
開講校舎 | 開進館 西宮北口校 限定 |
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
中1英文法まるまる先取りし、中学での学習に困らない基礎学力の完成を目指します。またリスニングにも力を入れており、聞き取る力も強化します! また開進館には、日本字スタッフと外国人スタッフがおり、小中学生の英語の授業を担当します。外国人スタッフが小学生の授業では楽しさを伝え、授業外の時間でも、自習に来たこどもたちと会話をするなど、学んだ英語を実際に活用する場となっています。
2020年、大学入試改革を軸とした教育改革が行われますが、その中でも、最も大きな変化があるのは「英語」です。
新たに実施される「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価できる入試にするため、民間の資格・検定試験を活用することになります。
そういった流れを受け、さまざまな学年で「英語教育改革」が始まります。
加えて大阪府では、小1からの英語学習や、高校入試での英語学力検査の大幅な改革など、2020年をまたずに様々な改革をなされており、英語教育に関してより早い対応を求められています。
2020年の改革に合わせて、今春から変わっていくものもあります。
2018年4月に入学する高校1年生は、新しい「大学入学共通テスト」を受験する最初の学年です。そこで求められる「思考力」「表現力」などに対応できるよう、高校では科目再編がなされます。
小学校では「移行措置」として、2020年度からの新指導要領の一部先取りが行われます。5・6年生では、「外国語」を年間50時間(20年度からは70時間)、教科として実施してます。
現在のところ、TOEFL iBT、IELTS及び英検が対象。これらの合格級により、学力検査の得点に換算する制度があります。英検2級合格で80%、準1級合格で100%の得点をしたものとされる。学力検査の得点と比べ高い方が採用。 さらに、英語学力検査は、問題文はすべて英語で構成されています!
文法、英単語は、継続的に学習していくことで力
がついていきます。3年間で学習することを、小6からの4年間かけて学習することにより、文法の確実な理解と、豊富な英単語力を身につけることができます。
またオリジナル教材を使い、リスニング指導を行います。
毎回、授業の最初に英単語の小テストを行い、英単語の知識を増やします。
リスニング教材の「L-self」により、聞き取りと発声を行います。
中1内容を順に指導します。礼文を利用し、語彙力も強化します。
リスニング・文法をバランスよく復習できる課題を出します。
文法内容は中1レベルから学習。深く文法事項を学習することで、常に新しいことを学び続ける感覚を与え、学校外で初めて英語を学習する生徒にも、満足できる内容になっています。
毎回の授業ではイラストを用いたオリジナル単語帳(Pic.Up Dictionary)を用いて単語の小テストも実施し、1年間で500語以上の単語を学んでいきます。また、リスニング教材(L-self)を用いて、聞き取りの力も養っていきます。
授業内で使用する映像教材は、ネイティブ講師が作成しています。 楽しい会話や映像を通じて、英語習得をアシストします。
小5~6の英語受講生には、絵でマスターする英単語辞典「Pic.Up Dictionary」を進呈。 WEBでは、動画付で音声もチェックできます。
500語の習得を目標に、英語←→日本語だけではなく、イラスト←→英語←→発音←→日本語をひとくくりに学んでいきます
開進館では小学5年生では「インプット」を中心に、 小学6年生では「中1英文法」を先取り指導し、中学入学後は高校入試に向けて本格的に学習できるように、小学生から英語指導を行います。
もっとくわしく英検®は、基本的な問題が多く、文法、語彙、リスニングの問題がまんべんなく出題されています。 合格するため には、バランスの良い学習が求められます。 また、学習内容をアウトプットする検定であるため、力がついていることを実感できます。 英検®合格に向けた学習を徹底することで、将来必要とされる英語力の土台作りをしていきます。
最終的に英検®4級合格をめざします。
早くから習っていたおかげで、学校の教科書の文がすぐに理解できました。
特に、次々に出てくる新出単語の大半を知っていたので、一文ずつ意味を追っていくのではなく、全体を一気に読んでしまうことができました。
単語は小学校のときからずっと勉強を続けてきたので、これからもまわりの人よりもたくさん覚えようと思います。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
重要単元を徹底指導!入試改革を見据え思考力指導も!図形などの思考力問題に毎週取り組みます!小学算数は特に高学年からは、学校教科書レベルの習得はもちろんのこと、中学数学につながる内容を盛り込みます。
計算や文章題、面積や体積など「算数を勉強して、一体何の役に立つの?」という声を聞くこともあります。本当はどうなのでしょう? 一つ一つのことがそのまま役に立つわけではありません。
将来役立つのは、算数の学習を通して養われる、筋道を立て正しく考える力『思考力』です。中学校の数学へと続く流れの中にある重要な部分をこの授業で学びます。
毎回の授業で確認の小テストを行います。
学校で学習する算数の単元を完全に網羅したうえで、中学数学を意識した計算や、文章題の考え方を指導します。
パズル的な問題や論理的に解決する問題など、公立高校入試の数学で出題される「思考力問題」に通じる内容を扱います。
学期に1回、思考力テストを実施、学年の最後にはiML国際算数・数学能力検定協会の「思考力検定」をお勧めしています(任意)。
テキストやオリジナルプリント教材「日々プリ」から出題される宿題により学習内容の定着をはかります。
「日々プリ」は、「思考力問題」の類題を週に1回程度の割合で掲載、思考力指導で学習した発想を自力で使いこなせることができるか確認できます。
年間5回の「開進館の定期テスト(2か月分の学習内容の習熟度をチェック)」、年間3回の「開進館の実力テスト(既習内容から出題、弱点をチェック)」を行い、その先の学習に役立てます。
小5の算数は、小数・分数の「計算」、単位量あたりの大きさ・割合などの「文章題」、三角形・四角形の面積などの「図形」のように、どの単元も非常に難しい内容になっていきます。
こういった算数の「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小6の算数は、どの単元もこれまで学習してきた内容の仕上げとなります。
また中学校の数学につながる内容も多く、特に「速さ」「比例・反比例」「円の面積」などの理解度は、そのまま数学の理解度に直結します。
いずれの単元も「基礎」から「応用」までを幅広く指導し、算数を得意科目とする力を養います。
また、2020年からの大学入試改革を見据え、「思考力」を鍛える学習も扱います。
小5図形問題です
反復演習をすることで、解けなかった問題も解くことが可能になります。難度も反復することが学習においては重要です。
着眼点や解法のプロセスが単一ではないため、答えを見つけるまでの試行錯誤が必要であり、この試行錯誤で思考力が鍛えられます。
受講生専用WEBサイト「MYページ」内に、受講生であればどなたでも視聴できるWEB動画を用意しています。
それが「単元別ライブラリー」です。小学生の算数は、
単元別ライブラリーですべての単元の学習が可能です。
学校の進度にあわせた視聴も効果的です。
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。
全ての基礎となる「国語力」を「読解」「作文」「ことば」「漢字」のテーマ別に指導!専任の指導員による作文添削指導も実施!中学での小論文記述力の強化にもつながります。
「読解」「作文」「語句」と、指導内容に 応じたテーマ設定を行い、明確なテーマをもって授業を行います。
大切なことは「楽しく」。そのために、ゲームの要素も取り入れた指導を行います。
また、「漢字検定」「作文検定」に指導の一環として取り組み、モチベーションアップに努めています。目標を設定し、目標に向かって励んでいく姿勢が身につきます。
毎回、授業の最初に漢字テストを実施。また開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」の反復練習で定着度を高めます。
文章の種類別に読み方を指導。ただ読むだけでなく、考えながら読む習慣を身につけさせます。
テキストと補助プリントを使って「ことばのきまり」を学習。読み取りや表現力を養います。
開進館自宅学習用テキスト「日々プリ」でも読解問題をまじえ、多くの活字にふれる機会をつくります。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。
読解では、毎回身につけるべきポイントをはっきり理解させています。作文は、楽しみながら進められる教材と、毎月の添削指導の継続により、無理なく文章表現力を高められます。さらにオリジナル教材で進める「ことば」の学習や、漢字検定の合格を目標にした漢字学習にも取り組んでいきます。今だけでなく、これからの学習に必須の「国語力」を着実に養います。国語学習が本格的になる中学進学を1年後に控え、今後につながる学習をしていきます。
現在の指導要領では、さまざまな事象を人にわかりやすく伝える文章作成力がより求められるようになっています。
中学校では国語以外の科目でも記述の重要性が増し、高校入試問題でも記述問題の増加や、公立の専門学科・コース入試で課される小論文のレベルが高くなることが予想されます。
そこで、表現力強化のために月に一度の作文添削指導を行なっています。毎月いろいろなテーマにしたがって自分の意見を書いたり、文章を要約したり、時には俳句をつくったりもします。
専任の指導員による添削指導を受け、それをもとに書き直すという方法で、着実に表現力を向上させていきます。
また、全国規模で実施される「作文検定」にもチャレンジし ます。
テーマに沿って作文を書き、専任の添削指導員の添削を受けます。
添削内容にしたがって全文書き直しを行い、正しく書き直しができているかを開進館の職員が確認します。
1年間同じテキストを使い、完全に定着できるようにします。 毎週のテストで習得度を確認することで、やる気を持続し、漢字検定本番に自信を持って臨めるようにします。
オリジナルプリント教材「日々プリ」には多くの読解問題を掲載しています。
読書だけでは習得できない、問題を解くための力を日々身につけていくことができます。 一部中学生向けの内容も扱い、先にある高校受験の基礎をつくっていきます。
もっとくわしく
※各校舎で開講している講座が異なります。詳しくは各校舎の要項をご確認ください。