宝塚の名前の由来

宝塚の「塚」の字はもともと「塚」と書き、「盛り土をした墓(古墳)」を意味します。宝塚には古墳が多くあり、宝塚と呼ばれていた古墳に関してはたくさんの説があって場所が特定されていませんが、江戸時代にはすでに「宝塚」の地名が使われていたといわれています。 宝塚山(ほうちょうざん)宝泉寺(現:宮の町)の地に、神功皇后の母である高額比売命(たかぬかひめのみこと)を祀った古墳があり、この高額塚(たかぬかつか)が宝塚(たからづか)へ変わっていたといわれています。
また、むかし、米谷の場所に塚があり、この塚のもとで物を拾うと必ず幸せになったため、宝塚と呼ばれていた、という説や 今の 宝梅の位置に宝塚と呼ばれていた古墳があった、という説もあります。
このように古くからある宝塚の名称は、明治になって温泉名や駅名となった後、1951年(昭和26年)に初めて市町村名として採用されることになったのです。

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いまやどこの温泉地に行っても見かける炭酸せんべい。実は、兵庫県神戸市の有馬温泉、兵庫県宝塚市の宝塚温泉の名産のお菓子なのです。
また、サイダーも有馬が発祥の地といわれています。