甲山の名前の由来

甲山の名前の由来は昔大きな松の木が二本生えていて、遠くから見るとその形が兜のようだったからという説と、元来、「神の山(コウノヤマまたはカンノヤマ)」だったという説があります。
この土地では1974年(昭和49年)に銅戈(どうか)が出土し、それが祭祀用のものであったことから、古来、甲山が信仰の対象であったことが分かります。
また明治当初には、神戸に来航した欧米人より「ビスマルク山」という俗名がつけられました。19世紀頃のドイツ帝国の首相であったオットー・フォン・ビスマルクがかぶっていた三角形の帽子に姿が似ていたからだといわれています。

もっと豆知識!!~関学と甲山の関係?!~

甲山の東南東に位置する関西学院大学にある時計台を正面から見ると…甲山を借景として見事に構成されています(設計はウィリアム・メレル・ヴォーリズによる)。