開進館クラスレポート
小4 ターゲットS 国語
授業では、まず最初に漢字の小テストを行いました。範囲は前回の宿題です。テストが終了すると、近くの人同士で交換して採点し、先生に点数を報告しました。この時一緒に、次回の小テストで目標とする点数を宣言しました。先生から、目標を高く持つことの大切さを教えられると、50点だった人は70点、70点だった人は90点、100点だった人は次回も100点と、次回に向けてがんばることを約束しました。

この日は、月に一度の作文指導の授業でした。今回のテーマは「記事文」。大切なこと、伝えたいことを人にわかりやすく伝える文章を書くためのトレーニングを行いました。

まず、記事を書く上で重要なポイントとなる「5W1H」について勉強しました。「松井秀喜がホームランを打ったら、記事にはどんなことが書かれる?」先生が、新聞のスポーツの記事を例に具体的に説明すると、みなさん、5W1Hの大切さがよくわかったようでした。

引き続き、テキストを使って、学級新聞を想定した様々な記事に触れ、「いつ」「どこで」「だれが」「なぜ」「なにを」「どのように」を探すトレーニングを行いました。教室のあちこちから手があがり、全員が積極的に解答していました。


次に、記事の組み立て方について勉強しました。「見出し」「リード文」「本文」それぞれの役割について、先生から説明を受けたあと、実際に記事を書くトレーニングを行いました。4コママンガに描かれたストーリーを解釈し、その内容を伝える文章を書くというものでした。「自分の言葉で要点をまとめることが大切」という先生のアドバイスを受け、みなさん思い思いにストーリーを紹介する記事を書きました。

さらにリード文を良いものにするため、要約のトレーニングを行いました。穴埋めや要約の例題を通して、文章の流れをつかみ、大事な部分を読み取る練習をしました。

最後の15分間で、授業で学んだことをふまえて、自由作文を行いました。テーマは「最近あったできごとの中でたくさんの人に伝えたいことを新聞記事にしましょう」。みなさん、自分におこったエピソードを思い出しながら、一生懸命記事を書きました。この作文は、添削されたものが返却されます。みなさんの伝えたかったことは、ちゃんと伝わるでしょうか?楽しみですね。